ワイルドな知り合いの方がいます。
まれに畑を荒らす熊や鳥を見つけては、罠をはって捕まえて食べるそうな。
とにかく動物を見たら、国鳥でさえ食料に見えるそうな。
おいおい・・・
以前にさばいた熊肉を頂いたこともあります。
そんな方から鴨を頂きました。
「鴨食べてみない?」と聞かれたので満面の笑みで威勢よく「食べたいです!」と言いました。
言ってしまいました。
出てきたものを見たとき満面の笑みは苦笑いと愛想笑いの入り混じった奇怪な笑いに変わりました。
獲れたてだそうです。
鴨。
もちろん羽、羽毛つき。
てかまだあったかい・・・
さばいた後の肉を貰えると思った僕は常識知らず・・・?
内臓は出して下さったものの、ものの見事に僕がさばく羽目になりました。
作業時の話し略
人間として一回り大きくなれた気がします。
鳥だったら次はもっとうまくさばけます。
そんな体験談。
※あまり良い場面ではないので写真は写していません。
まれに畑を荒らす熊や鳥を見つけては、罠をはって捕まえて食べるそうな。
とにかく動物を見たら、国鳥でさえ食料に見えるそうな。
おいおい・・・
以前にさばいた熊肉を頂いたこともあります。
そんな方から鴨を頂きました。
「鴨食べてみない?」と聞かれたので満面の笑みで威勢よく「食べたいです!」と言いました。
言ってしまいました。
出てきたものを見たとき満面の笑みは苦笑いと愛想笑いの入り混じった奇怪な笑いに変わりました。
獲れたてだそうです。
鴨。
もちろん羽、羽毛つき。
てかまだあったかい・・・
さばいた後の肉を貰えると思った僕は常識知らず・・・?
内臓は出して下さったものの、ものの見事に僕がさばく羽目になりました。
作業時の話し略
人間として一回り大きくなれた気がします。
鳥だったら次はもっとうまくさばけます。
そんな体験談。
※あまり良い場面ではないので写真は写していません。
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by 55_daily_traceman
| 2010-11-22 00:53
| Diary
中学生の修学旅行の定番は京都・奈良ですね。
僕の中学も例外ではありません。
それとなく思い出はあります。
でも一番印象的な思い出は、タクシーの運転手さんにモーレツに失礼なことを連呼していたこと。
あー若さって怖い。
10年ぶりに京都に行きました。
もちろんノリと勢いで。
友達と二人で。
とにかく行きたかった伏見稲荷大社は最初こそきちがいなテンション炸裂させて鳥居を数えて友達ともはぐれかけてる勢いだったけど、2時間ひたすら歩き続けることになって最後は二人で無言でもくもくと歩いてました。
雰囲気お通夜。
チーン。
大社だから丁度よく線香臭い。
ハハ、膝も笑ってる。
懲りずにまた行きたいと思います。
あー足痛い。
僕の中学も例外ではありません。
それとなく思い出はあります。
でも一番印象的な思い出は、タクシーの運転手さんにモーレツに失礼なことを連呼していたこと。
あー若さって怖い。
10年ぶりに京都に行きました。
もちろんノリと勢いで。
友達と二人で。
とにかく行きたかった伏見稲荷大社は最初こそきちがいなテンション炸裂させて鳥居を数えて友達ともはぐれかけてる勢いだったけど、2時間ひたすら歩き続けることになって最後は二人で無言でもくもくと歩いてました。
雰囲気お通夜。
チーン。
大社だから丁度よく線香臭い。
ハハ、膝も笑ってる。
懲りずにまた行きたいと思います。
あー足痛い。
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by 55_daily_traceman
| 2010-11-17 21:30
| Photo Diary
毎日が忙しいはずなのに、ふとした時ぽっかりと時間が空くことがありました。
それも朝のこと。
気付けばポットに火をかけ、珈琲豆をひいていました。
さすがカリタ電動ミル、今日もいい仕事をしている。
ドリップを始めれば泡が飛び出し見事な半球型になって、その裾の内側をなぞるようにお湯を注ぐ。
珈琲を入れる一連の作業は、全て自分の手作業で手間のかかるものでありながら、なぜ贅沢な気分になるのでしょうか。
でっかい不思議です。
その日の珈琲の入り具合で、うまく入れることができたら一日うまくいくような気にもなります。
忙しいはずの朝だったら尚更です。
そんな今日。
仕事場を珈琲の香りにしてやろうと4月から意気揚々と豆をひいていましたが、肝心な私の鼻がバカになったみたいです。
珈琲の香りが充満する部屋でおそらく唯一無臭と感じています。
人間の環境適応能力にがっかり。
そんな今日。
それも朝のこと。
気付けばポットに火をかけ、珈琲豆をひいていました。
さすがカリタ電動ミル、今日もいい仕事をしている。
ドリップを始めれば泡が飛び出し見事な半球型になって、その裾の内側をなぞるようにお湯を注ぐ。
珈琲を入れる一連の作業は、全て自分の手作業で手間のかかるものでありながら、なぜ贅沢な気分になるのでしょうか。
でっかい不思議です。
その日の珈琲の入り具合で、うまく入れることができたら一日うまくいくような気にもなります。
忙しいはずの朝だったら尚更です。
そんな今日。
仕事場を珈琲の香りにしてやろうと4月から意気揚々と豆をひいていましたが、肝心な私の鼻がバカになったみたいです。
珈琲の香りが充満する部屋でおそらく唯一無臭と感じています。
人間の環境適応能力にがっかり。
そんな今日。
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by 55_daily_traceman
| 2010-11-10 22:23
| Photo Diary